「あれ? Quicklisp でロードできる」と気付いてどうなってんだ?と思い CLML が Quicklisp でロードされる場所を確認してみると以下の Github リポジトリだった。
もとからフォークされている。 ファイルもすこぶる整理されているみたい。
眺めていて気持ちが良い。
早速このリポジトリを自分のGithubリポジトリにクローンする。
ほいで (ql:quickload :clml)
でロード。
CL-USER> (ql:quickload :clml) To load "clml": Load 1 ASDF system: clml ; Loading "clml" .................................................. [package clml] (:CLML)
最後に確認。
CL-USER> (ql:where-is-system :clml) #P"C:/Users/yanqi/prj/clml/"
おしまい。