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ほんとのこと知りたいだけなのに。

夏休みはもうおわり。

ぼくらが旅に出る理由。

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2015/03/11 付けでサムライトに転職しました。

遅筆なので約3週間遅れですが入社エントリーを書いてみました。

CONTENTS
1. 夢のはじまり。
2. 夢のなか。
4. 夢のあと。
5. 新しい夢の始まり。
6. 未来の僕と、今もそこにいるあなたへ。
7. 僕・ミーツ・LISP

夢のはじまり。

小学校のときの「自分の夢」みたいな作文があった。

僕はその作文に僕こう書いた。

普通に会社員になって、普通に定年迎えて、普通に死ぬ。

僕にはこの作文が子供を現実から遠ざけるための麻酔薬のようにも感じていたし、 それに対して僕の書いた内容はとてもカッコイイと思っていた。

そしてそこから多くの時間が流れ、ほとんどの人がそうであるように、僕もまた自分の生まれた地域で育ち、ごく普通に学校を出て会社員になった。

そう、僕は23歳にして夢を叶えたのだ。

夢のなか。

20代のころはお酒と音楽(聴くほう)であっという間にすぎていった。
当然、仕事もしたし、いろんな人に出会ったし、いろんな場所にも行った。

そこに不満はなかった。

しかし30代になり、仕事も難なくこなせるようになった頃、こう感じるようになった。

多くの人々が日々、魂に麻酔薬を打ちつづけている。

(細かい事は書かないけど)たぶん麻酔を打ち続けないと発狂して死んでしまうんだと思う。

僕には彼等が成長していくような未来が想像できなかったし、それは廃人のようにすでに死んでいるようにも見えた。

また、自分もそうなるのかと考えると吐き気がした。

夢のあと。

小学生の僕の夢は、結果的には死んだように生きることだった。
今の僕はそれをカッコイイことだと思わないし、小学生の僕もそう思うだろう。

僕は死んだように生きていたくはない。

だから僕は夢をたたみ、そこから立ち去ることにした。

そして僕はサムライトに入社した。

新しい夢の始まり。

もともと大手企業の基幹システムの保守運用を17年間生業としていた僕には、入社してからは驚くことの連続だった。

在宅勤務、slackでのコミュニケーション、ハングアウトでの会議。
どれも僕にとってはとても新鮮だったし、最初は「ほんとに大丈夫?」と不安もあった。
しかし今では何も問題ないと感じているし、むしろこちらの方が良いとも感じている。

何よりも、皆が楽しそうに仕事をし、日々の成長を望み、それを行動に移していることだ。

ここでは素晴らしい未来を容易に想像する事ができるし、僕もまた一緒に成長して行けると思う。

こうして僕の夢は 「好きなことを仕事にし、死ぬまで成長し、楽しむこと」に書き換えられた。

小学生の僕も、これなら納得してくれると思う。

サムライト
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- 好きなCommon Lispで新しいWeb開発を~京大中退、22歳のサムライトCTOが取り組んだシステム再構築 - エンジニアtype
- サムライト株式会社に入社しました - 八発白中

未来の僕と、今もそこにいるあなたへ。

「麻酔を打ちつづけてる」ことは悪いことじゃないとおもう。
どこに居て何をするのかは個人の選択だし、どの選択肢にも良し悪しはあるのだから。

ただ僕にはそれが我慢ならなかっただけ。

でも、もしあなたが置かれている状況に我慢ならないんだったら、旅に出るのも良いかもしない。  

また未来の僕もそうであってほしいと思う。

LIFE

LIFE

僕・ミーツ・LISP

最後に LISP についてちょっとだけ。

入社の動機は当然ながら common lisp だった。 僕はへたっぴながらの lisper だったからだ。

僕は30歳になってからLISPを始めた。
なぜ Lisp なのかは良くわからない。
たぶん、ちょっぴり妖しい香りがするとこや、自由で開放的なところに魅せられたんだと思う。

これは ボーイ・ミーツ・ガール だ、セカンド・サマー・オブ・ラブ だ。

僕は バカで、不器用で、ダメなやつだけど。
僕は LISP と一緒だから出来るんだ。
僕は LISP じゃなきゃダメなんだ。

あなたの好きなことな何ですか?